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綿飴と水飴

140字にまとめられない好きな音楽のこと

”ここだけの話、Meteoraよりこっちの方が好き” Linkin Park - Minutes to Midnight

アルバム紹介 アルバム紹介-ロック

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「あれ?リンキン好きなの?アルバムどれが好き?」

 

 

と聞かれたときに、

 

 

「え?そりゃあMeteoraでしょー」

「分かってんじゃん」

 

 

となってしまいがちな僕。許してくれ本当の僕。本当は「Minutes to Midnight」の方が好きなのに、、

 

tower.jp

 

 なんてことは無いんだけど、やっぱりファンの間では1st「Hybrid Theory」と2nd「Meteora」が崇められている。

 

 そりゃそうだ、ラップコア~ミクスチャーバンドとしての彼らの最高傑作はまぎれもなく「Meteora」である。衝撃のデビューから最高傑作リリース、そこから4年後にこの3rdでの方向転換は気に食わなかったと思うよ。

 

 次作「A Thousand Suns」から入ったこの流れを知らなかった筆者は2ndと3rdをほぼ同時期に聴いたんだけど

 

 

「こっちのが分かりやすいや」

 

 

ってことで3rdが好きになった。仕方なくね??なんだかんだ聴きやすいのが一番だぜ??

 

 

 ここで遅くなったけど軽くリンキンパークの紹介を。Wikipediaかもーん

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リンキン・パークLinkin Park)は、アメリカ合衆国のロックバンド。オルタナティヴ・ミュージックの独自のミュージック・センスで幅広いジャンルの音楽要素を取り入れている。2014年6月時点での全世界累計アルバムセールスは5,500万枚以上を記録している。ラウドロックやヒップホップ、ハードコア、インダストリアル、エレクトロニックなど様々な音楽要素の影響を受けている。一般にはニュー・メタルやミクスチャー・ロックに分類される事が多い。

 

 言わずと知れたモンスターバンドである。洋楽聴きたきゃとりあえずリンキン聴いとけみたいな風潮はあったと思う。

 

 とりあえず代表曲を1曲聴いとこう。大名盤2nd収録の「Faint」。

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  • 音は重め・スクリーム
  • ラップ・スクラッチ
  • サビはキャッチー

 

 ざっくり言えばこの3つが特徴。ざっくり言えばね。

 

 

 ところがこの3rdアルバムではラップが減り、音も軽くなった。と2つの特徴が削ぎ落とされたアルバムになっている。チェスター・ベニントン(Vo)の絶叫も抑えめである。

 


1. Wake
2. Given Up
3. Leave Out All The Rest
4. Bleed It Out
5. Shadow Of The Day
6. What I've Done
7. Hands Held High
8. No More Sorrow
9. Valentine's Day
10. In Between
11. In Pieces
12. The Little Things Give You Away

 

 

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 例えばこの「Leave Out All The Rest」、「Shadow Of The Day」なんて歌メロ切なげロックバラードである。シャウトは皆無、音も軽いし全体的に静か。でも手のひらを返せば「聴きやすい」。

 

 

 静かになったと言っても、ガツガツした曲が全く無いわけではない。

 

 代表曲の1つと言ってもいい「Given Up」なんてチェスター叫び散らしてるぜ。

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 声帯どうなってんだよ。

 

 さっきの2曲聴いた後のこのギャップ。萌えるだろ? 2:20頃~なんて圧巻。

 

 

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 不穏なギターリフが印象的な「No More Sorrow」もミドルテンポではあるがガツガツしてる。

 

 

 ライヴ定番曲のノリノリナンバー「Bleed It Out」なんかはマイク・シノダ(Gt/Vo)のラップとチェスターのシャウトが良い塩梅。

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 このアルバムの唯一の欠点と言えば後半少し失速する所かなと。悪くはないんだけど前半が盛りだくさん過ぎた分、物足りない感はある。

 

 ラップコアらしさが薄くなったアルバムではあるが、チェスターの両刀ボーカルは圧倒的であり、曲、特にメロディのクオリティーは高い。「ロック」バンドとしても十分やっていけることを示した重要なアルバムであると思う。

 

 

 

 最後にトランスフォーマーの主題歌にもなった売れに売れた「What I've Done」を聴いてお別れです。またね!!

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