綿飴と水飴

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140字にまとめられない好きな音楽のこと

音楽遍歴を辿る|1章~物心ついてから17歳夏まで~

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こんちゃす。

 

「人の音楽遍歴ほどつまらない話はないよね。」「分かる~」

実はこのブログを開設した最初の記事は自己紹介として音楽遍歴をギュッとまとめたやつ書いたんだけど端折りまくって半分も書けてないんですね。

ということで今回は初心に帰るという意味も込めて誰も興味のない僕みたいな人間の音楽遍歴を何回かに分けて辿っていこうと。

 

今回は物心ついた時から17歳の夏までを捻りだして思い出していきます。

 

小学生(-2007)|オレンジレンジ1強

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これは前の記事でも書いたまんまなんだけどこの頃は僕の中でORANGE RANGEこそが一番触れる音楽でありORANGE RANGEこそがTHE・バンドであった。

イケナイ太陽

イケナイ太陽

  • provided courtesy of iTunes

これは完全に母親の影響である。父親の車はいつもラジオが流れているのに対して、母親の車内で流れていた音楽はこのORANGE RANGE。脳に刷り込まれるほど聴かされた。

2003年にメジャーデビューし、翌年発表の2ndアルバム「musiQ」は263万枚を超える大ヒット。知らない若者に今のバンドで例えたいんだけど、ORANGE RANGEみたいなバンドって考えてみるといないような気がする。CD売り上げは時代が時代なので比較できないけどメディア露出が多くて10~20代にウケまくるウェイウェイなバンド、、WANIMAとかその辺りだろうか。違うか、違うな。

 

ORANGE RANGEほどではないけどスピッツも刷り込まれてた。6thアルバム「ハチミツ」を特に聴かされていたと思う。後にこのアルバムを聴いたとき「なんで全曲口ずさめるんだ気持ち悪っ」ってなったので多分そうだと思う。

ロビンソン

ロビンソン

  • provided courtesy of iTunes

 

小学生の僕なんてもれなくデュエマ、ベイブレードポケモン三昧。少ないお小遣いはもれなくデュエマパック。音楽がここに入り込めるはずもない。勝手に耳に飛び込んでくる音楽しかなかった。

しかしあることをきっかけに自分で音楽を探し出すようになる。

 

14-15歳(2008-2009)|J-POP巡り

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それから中学生になった僕はデュエマカードを押し入れにしまったものの、音楽には一切関心を持たずに適当な学生生活を過ごしていた。

 

しかし14歳の誕生日にiPodを買ってもらったことによりそれは一変する。確かiPod nanoの第4世代だった。まだカメラが付いてなかったやつ。てか今思うとiPodにカメラとか必要なかったろ。

これを機に音楽は「お金を払ってCDを買うなりレンタルするすることで聴ける」ということを覚える。そこから月に1~3度、近くにあったビデオレンタル屋にCDをレンタルしに行くことになる。

当時、家にネット環境はあったものの、それを駆使して音楽を探すという発想がなかった低能中学生の僕はこのビデオ屋のCDコーナーとTVくらいしか情報源がなかった。

そうなってくると基本的にオリコンランキングやレンタルランキングなど、今売れているものがどうしても目に付く。目に付くというかそれしか選択肢がなかったのである。

こんなところだろうか。今なおご健在な面々ですね。

そんなTVによく出ている方々を聴いていたんだけど特によく聴いていたのは。なんと「嵐」

「嵐 2009」の画像検索結果

エス。ジャニーズの方で合ってますよ。他に何が???

なんであんなに聴いていたのか思い出せないけどめちゃくちゃ聴いてた。2009年に出たベストは何周したんだろうってくらい。最後の曲「5×10」の隠しトラック「Attack it!」(通常版のみ)は何回も聴き返して自分で頑張って歌詞を書き出した思い出。さっきすごい久々に聴いてみたけどまだ覚えてた。

All the BEST! 1999-2009(通常盤)(CD2枚組)

All the BEST! 1999-2009(通常盤)(CD2枚組)

 

 

そんなこんなで流行りのJ-POPを巡って高校へ進学する。ここから少しずつ沼へ入り込んでいく。

 

16-17歳夏(2011-2012)|邦ロック厨から洋楽挑戦失敗。そして、、

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高校に入学してスマホを手にした僕はYouTube等を駆使してインターネットを使って音楽を探すという手法を覚える。

そこで辿り着いたのは「ロックバンド」。なるほどカッコいい。これ聴いてたらモテるんじゃないかと少しずつバンドものを聴くようになる。そういえばORANGE RANGEもバンドだったなと思い出し、個人的ORANGE RANGE再ブームもこの頃に。

しかしそこはまだ未熟者な僕。人気バンドまでしか掘れないでいた。

この辺り。イエスロキノン。この頃のセカオワの大物新人感半端なかったな。

特にワンオクはこれまで自分が聴いたことないような激しい音楽だったので「とりあえずなんかヤバい。ヤバいということはつまりカッコいい。つまりモテる。」となり聴いていくうちにすぐに好きなバンドに。まあモテなかったが。

Re:make

Re:make

  • provided courtesy of iTunes

とりあえずロックがカッコよかった。J-POPには無いような激しさが新鮮だった。そしてその中でも英語で歌ってるのが最高にイカしていた。

なるほど、ということは海外のバンドを探せばイカした音楽が見つかるということか。よし、

 

「洋楽 ロック 有名」

 

我ながらかわいい。浅はかすぎる検索ワード。

Hello, Goodbye

Hello, Goodbye

  • provided courtesy of iTunes

ワンオクから飛躍しすぎだ。40年も時を越えてんぞ。

 

「なんか違うな。」

 

妥当なリアクション。しかし2年後、このバンドを神と崇めることになる。

こうして洋楽への挑戦は失敗に終わる。

 

そうして17歳の夏休み。「そういえばこのサムネよく見るな」とワンオクの関連動画に出てくるあるミュージックビデオをタップしてしまう。

KiLLiNG ME

KiLLiNG ME

  • SiM
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

「これまで自分の中でうるさい音楽の最高位に君臨していたワンオクをはるかに上回るやかましさ(※褒めてます)となんかヤバい見た目のメンバー(※褒めてます)。カッコいい。」と一瞬でハマってしまう。

そしてこれをきっかけに「ラウドロック」の沼に深く入り込むことになる。

 

1章~物心ついてから17歳夏まで~、完。

 

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