ただビートルズの好きな曲をグダグダ聴く回
記念すべき10記事目はなんと手抜き回です()
いや、本当はビートルズの紹介記事的なことを書こうかと思ってたんだけども正直ビートルズはちょっと敷居が高い。神なので。5年後くらいにリベンジする。
とういことで今回は僕の好きなビートルズの曲をグダグダと聴く回ということです。これならできそう。ゆっくりできる方はゆっくりしていって下さい。
メンバー紹介は恐れ多いし必要ないと思うので割愛。
まずはこちらをドン。
『ザ・ビートルズがもう一度日本武道館公演をしてくれたら聴きたい11曲』をテ−マに選曲するというのをやっていたので自分もそれで選曲してみた。
今回はこっから7曲を聴いていこうかなと。
1.I Should Have Known Better
ポールの前髪ピシッ!が好き。
3rdアルバム「A Hard Day's Night」収録。実質ジョン・レノン作。
唯一の初期からの選曲。ビートルズビギナーだった僕でも聴いたことあったよこの曲。ハーモニカが特徴的。電車に乗るとこれが聴きたくなるのはMVのせい。このMVはアルバムと同名の映画のワンシーン。
2.Octopus's Garden
安心してください。関係ないオッサンではありません。
12thアルバム「Abbey Road」収録。リンゴ・スター作。歌ってるのもリンゴ。
このほんわかした雰囲気が好き。映像はまだご存命のリンゴスター。そういえば記事投稿日の本日七夕はリンゴの誕生日。めでたい。長生きしてね。
ここで余談だけどOasisの「Whatever」で最後にノエルがOctopus's Gardenを歌うのが個人的に好き。
あいどぅらいとぅび~
3.Nowhere Man
ひとりぼっちのアイツ。
6thアルバム「Rubber Soul」収録。実質ジョン作。
一目惚れならぬ一聴惚れした。ビートルズの曲で初めてギター覚えたのはこれ(だったと思う)。コーラスが好き。らーーーーーららら。
4.Penny Lane
MVはジョンが主役ぽくなってるけど実質ポール・マッカートニー作。リードボーカルもポール。
どこがどう好きなのかと聞かれたら困るかもしれない。
考えるな、感じろ。
5.A Day In The Life
神だ。
ロックの名盤と称される8thアルバム「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」の最後を飾る大作。
ジョンの弾き語りから始まって穏やかな曲と思わせてのカオスな展開。間奏のオーケストラ部分は恐怖すら感じる。そしてその後のポールのパートでパット明るくなる。初めて聴いたときは付いていけなかった。
6.Here, There and Everywhere
ふつくしい、、
7thアルバム「Revolver」収録。ポールの代表作。
最強のバラード。以上。
7.In My Life
6thアルバム「Rubber Soul」収録。ジョン作かポール作か物議が醸されている曲。
どっちが作ったとかどうでもいい。最強のラヴソング。以上。
ということでグダグダと動画を貼り付けてきましたがいかがだっただろうか。
僕は満足です。
残りの4曲も素晴らしいものばかりなので聴いたことない方は要チェック。
まだまだ聴き込まなければ。